どなたかのブログ記事で「積極的にレースに出て感覚を上げる…」という様な事が書かれていた事を思い出しました。5ヶ月前、トレーニングを開始した時は、あまりピンっとこなかっので流して読んでいたと思いますが、今期、予定外で2レース出てみて、その時、流した事が気になり初め、ちょっと考えてみました。レースに出てみて感じた事
・普段の生活では味わえないリアル緊張感
・隣に走っている生身の人がいる
・リアルスタート音
・沢山の選手がアップ場にいて気になる
・2日間続く激筋肉痛
・敗北感
・いろいろな意味で感謝
走る事の目的が変わり、長期的かつ明確になったから、レース出場も心身トレーニングだと位置付け出来たのかな?
この5ヶ月は、一人孤独にトレーニングしてきましたが、それにも限界があるかなーと思います。考えてみると高校時代はいつも仲間がいました。生かされていたんだなー(*゚▽゚*)